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ポレポレ英文読解プロセス50―代々木ゼミ方式

ポレポレ英文読解プロセス50―代々木ゼミ方式
西 きょうじ
ポレポレ英文読解プロセス50―代々木ゼミ方式
定価: ¥ 795
販売価格: ¥ 795
人気ランキング: 2280位
おすすめ度:
発売日: 1993-09
発売元: 代々木ライブラリー
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

「基本的文法事項を生かして英文を読む」練習本
この本は全部で50題の例題を使い、英文を読む練習をする本です。
使われている例題はほとんどどれも50?60語の英文です。
実際の入試問題で下線部和訳問題として使われた文章が多いです。

構成としては
例題(和訳練習)

読解のプロセス(例題に対する解説)

訳例(例題の訳文)

本番チェック(例題の文章が実際の入試問題としてはどう問われたかを確認するためのもの)

となっています。

この本のコンセプトは「英文を読むためのプロセスを知ろう」というものだと思います。

そのためか、この本は文法事項別には配列されていません。
あくまでも「出てきた文章に対して、その都度その都度解説をする」形式となっています。

考えてみれば当たり前で、実際に初見文章を読むときには
どの文法事項が使われているのかは自分で見極めなくてはなりません。
「省略に気をつけて読みましょう」などということはないのです。
この本ではそういったヒントがないので、
「初めて文章を見たときに、どういったことを考えて構文を解析しなくてはいけないか」
というところに焦点を合わせています。
その点が非常に実践的だと思います。

またこの本は
「主語と動詞をきちんと押さえましょう」
とか
「前置詞があったら後ろに名詞があるのでどこまでが固まりかを押さえましょう」
とか
「等位接続詞が何と何を結んでいるのか押さえましょう」
といった基本的なことを最初から最後まできちんと使っています。
ですからこの本をやり通すことによって
「読解するときに使う知識」を使い続けることになると思います。

本の最後には「読解プロセス一覧」として、
例題1?例題50までに使われてきた主要テーマ(文法事項)が載っています。
これを見ても「構文を取るために使う知識は限られている」ことが分かると思います。
また「挿入の例題を確認したいなぁ」というときにも索引として使えるはずです。

ただしこの本は「ある程度学習が進んでいる人向け」ではあると思います。
「構文を取るために必要な文法」を見ていくためのものですから、
「必要最低限の文法力は必要」ということになります。
つまり「品詞の概念」とか「文型」といったものは終わってなくてはいけません。

そういった単元別の文法事項を勉強し終わった人が
「読むための視点として文法を生かしていきたい」というのであれば
この本はかなり使えると思います。


かなりいい。
薄いが中身はかなり濃いと思う。難易度は5段階で3から5の英文で成り立っていると思う。何回か繰り返して読み込むと、英文の読み方がかなり分かってくると思うが、すぐに効果があるというわけではなく、他の問題集などで実戦できるかどうか練習する必要はあると思う。解説は結構あっさり書いてあるので、基礎がないとまず無理だと思う。でも総合的にみればやっぱいい本だね。

西マンセー(^O^)/
きょうじマンセー(゜▽゜)☆
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(T-T)


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