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英語舌のつくり方 ――じつはネイティブはこう発音していた! (CD book)

英語舌のつくり方 ――じつはネイティブはこう発音していた! (CD book)
野中 泉
英語舌のつくり方 ――じつはネイティブはこう発音していた! (CD book)
定価: ¥ 1,575
販売価格: ¥ 1,575
人気ランキング: 889位
おすすめ度:
発売日: 2005-07-22
発売元: 研究社
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

発音がうまくなりたいという人のための本
英語学習本には色々あると思いますが、この本はあくまで自分の発音を磨きたい、リスニングの力をつけたいという人向けに絞り込んだ本です。そういう目的であれば抜群に分かりやすくて効果の上がる本だと思います。話し口調で先生の授業を受けているような感じでどんどん読めます。後半はフレーズ、センテンス単位の英語のレッスンもあって充実しています。おかげで、1つひとつの発音を意識してできるようになりました。

日本人の苦手な英語発音を克服するための簡潔な良書。
この本の前書きには、電車のなかで外国の人と英語で話す日本人の話が出てきます。その日本人は、なかなかいい内容の発言をしているのに、発音やリズムが悪いせいで損をしている、と著者は感じたそうです。
 
このグローバル化の時代、英米圏だけでなく世界中の人たちがそれぞれのやりかたで英語を発音しているのだから、「ジャパングリッシュ」(=日本人式の英語発音)のどこが悪いんだ、と主張するかたもいますが、たとえば「r」と「l」を区別して発音できなければ、聞き手は話を理解できなくなってしまうでしょう。それにくわえて、ノンネイティヴの英語もやはり英米圏の発音がベースになっています。
 
本書は簡潔にしてポイントを押さえた発音指導をしてくれます。おすすめの一冊です。
 
目次の章立ては、
第1章 子音が命!
第2章 通じる母音に切り替えよう
第3章 音変化はクセモノ?
第4章 英語のビートに切り替えよう:リズム
第5章 イントネーションをマスターしよう
第6章 ジャパニーズ・イングリッシュを抜け出して「英語舌」をつくる方法
となっています。

ちょっとちょっとちょっと、、、
吉田健一氏の言に英語はやればやるほど、文法が変幻自在になっているのが分かり、無いのも同然だとありました。英語と言っても、英国人は階級により全然違いますし、アメリカは州によって全く違います。亜細亜へ行けば、インド人、シンガポール人など全く英語に聞こえないモノもあります。ネイティブの話す発音とは、倫敦、紐育のきちんとしたビジネスマンを想定されているのでしょうが、実際そのような都会でもどっこい問屋がおろしません、アメリカ映画をサブタイトル無しで聞き取れたとしても、それがどれ程のものでしょうか?英語舌は不要です。


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